中央区コミュニティサイクルを使ってみた!

コミュニティサイクル駐輪場

今年(2015年)の10月1日から東京都中央区のコミュニティサイクルサービスが開始されました!

さっそく利用してみたので、その様子をレポートします!

 

その前に、中央区コミュニティサイクルの利用方法などについて簡単にご説明します。

 

中央区コミュニティサイクルの概要

 

利用開始までの手続き

中央区のコミュニティサイクルを利用するためには、まず会員登録をする必要があります。

ユーザID、パスワードを設定し、氏名などの基本情報を入力し、さらにクレジットカードの情報を入力します。

(詳しくはオフィシャルページをご参照ください。)

 

会員登録を完了させると、晴れてコミュニティサイクルを利用できるようになります。

使用の際には、ネットから自転車を予約する必要があります。

会員ページにログインすると下記のような画面が出てきます。

コミュニティサイクル_ログイン画面

 

まず、自転車を借りる場所を選択しましょう!

「駐輪場」のボタンを押すと、コミュニティサイクルのステーション一覧が現れるので、そこから最寄りの駐輪場を選択します。

すると、次の画面でその駐輪場で利用可能な自転車の番号が一覧で出てきますので、どれか好きなものを選択しましょう。

自転車番号を選択すると、パスワードが発行されます。

 

パスワードは会員登録の際に設定したメールアドレスにも送信されます。

このパスワードは、実際に駐輪場に行って、予約した自転車を解錠する際に入力する必要があります。

 

料金

1回会員の場合は、最初の30分が150円、以降30分ごとに100円ずつ料金がかかります。

最初の解錠とともに時間がカウントされ始め、ステーションに自転車を停めて返却手続きを完了することで利用が完了し、料金が確定します。

料金は会員登録時に設定したクレジットカードに請求されます。

なお、他の料金体系として1日パスや月額会員もありますので、詳細はオフィシャルページをご確認ください。

 

実際にコミュニティサイクルを使ってみた!

 

まずは予約と利用開始の操作

実際に中央区コミュニティサイクルを利用してみました!

まず、上で述べたようにして自転車を予約。

今回自転車を借りるステーションはトリトンスクエア付近の「桜の散歩道(晴海トリトンスクエア前)」にしました。

こちらが駐輪場の様子。
コミュニティサイクル駐輪場

 

まず、自分が予約した番号の自転車を探します。
(自転車の後ろに番号が記載されています。)

自分が予約した自転車が見つかったら、後ろの操作パネルのスタートボタンを押し、続いて予約時に発行された4桁の数字(パスワード)を打ち込みます。

 

正しくパスワードが入力されると、電子錠が開き、利用を開始することができます!

 

自転車は高スペック!

中央区コミュニティサイクルでは、全ての自転車が電動アシスト自転車!

電動アシストの設定は左ハンドルについている操作パネルで行います。
操作パネル

 

電源ボタンを押すとスイッチが入ります。

そして、上ボタン、下ボタンでアシストの強弱を設定できます。
(アシストをオフにすることもできます。)

 

実は、私は電動アシスト付きの自転車に初めて乗ったのですが、これはいいですね!

止まっている状態から、軽くペダルを踏み込んだだけですぐトップスピードになります!

坂道もスイスイ進みます!

 

コミュニティサイクルで中央区を色々回ってみた

コミュニティサイクルに乗って、中央区の名所っぽいところを色々散策してみました。

まず、トリトンから自転車を漕ぐこと数分、佃にやって来ました。

中央大橋と自転車をパシャリ。
中央大橋

 

中央大橋を渡り、新川に入ります。

そして、新川を通過し、水天宮の方面へ。

途中で現在再建中の水天宮の社殿が見えました。
水天宮

 

さらに浜町の方向に自転車をこぎます。

ちょっと遠いですが、手前が水天宮の仮宮で、奥の方に見えるビルが明治座。

 

さて、浜町のお隣り、人形町にやって参りました。

写真は、人形町の酒粕通り。

 

この通り沿いには和菓子などのお店が並び、色々食べ歩きができます。

 

さらに自転車を5分くらいこぐと日本橋に着きました。

日本橋三越や日本橋を眺めます。

 

さて、ここでちょっとしたトラブルが。。

当初は日本橋近辺にあるステーションに自転車を停めて帰ろうという予定だったのですが、ステーションの場所を把握しておらず、見つかりませんでした。

携帯でオフィシャルページから探そうとしたのですが、何故かその日はアクセスできず。。

 

ステーションに停めないと返却できないので、予定を変更して元の場所までこいで帰ることにしました。

こういうこともあるので、コミュニティサイクルのポートに置いてあるパンフレットをもらっておくことをおすすめします・・。
(パンフレットにステーションの所在地が記載してあります)

 

気を取り直して日本橋から南に自転車を漕ぎ、銀座にやって参りました!

 

この辺から日が落ち始めます。

築地の交差点に到着。

 

そして、晴海通りを真っ直ぐ行くと勝鬨橋が見えてきました。

 

すでに日が落ちて、ライトアップされています。

勝鬨橋は独特の趣があっていいですね。

 

ここまで来たら、もうちょっと漕ごうと思い、さらに晴海通りを突き進みます。

そしてやってきたのは晴海大橋。

晴海大橋からレインボーブリッジの風景。

 

自転車の返却

というわけで、十分すぎるほどサイクリングを満喫したところで、元のトリトンスクエアに戻ってきました。

なお、今回はスタート地点のステーションに戻ってきましたが、
自転車の返却はコミュニティサイクルのポートであればどこでもできます。

 

さて、自転車の返却方法です。

ステーションの駐輪スペースに自転車停め、自転車の後輪に付いている鍵を手動でかけます。

そして、パネルのリターンキーを押します。

これで自転車の返却が完了!

登録したメールアドレスに返却完了の確認メールが届きます。

 

以上、中央区コミュニティサイクルのレポートでした。

自転車の乗り心地が良く、中央区をぐるっと一周してもそれほど疲れませんでしたね。

使い始める際に少しだけハードルがありますが、一回会員登録さえしてしまえばあとは気軽に使えます。

旅行で東京を訪れた人はもちろん、地元の人も利用を検討してみてはいかがでしょうか?